CR-1ガラスコーティング、好評施工中!
CR-1とは
CR-1は、大切なバイクをガラス被膜で守るコーティングです。
バイクと付き合っていく上で避けて通れないのがメンテナンス。「良い外観を保ちたい」という欲求は全てのユーザーに共通していますが、想いに相反した格好でメンテナンスの手間が増えてくるのもまた事実です。
そう言った一連の煩わしさからユーザーを開放し、ひとまわり強くなった愛車とともに新しいバイクライフを見出していただく。
このようなコンセプトのもと、CR-1は開発されました。
CR-1の特長 3大効果
~効果1~ 高硬度(3.2 GPa・9H)のガラス被膜で「深い輝き」と「高い耐傷性」を発揮
特殊コーティング剤を車体に塗布し、クリア塗装以上に強固なガラス被膜を表面に形成します。結果、表面が平滑になる事で乱反射が少なくなり、新車時の落ち着いた色ツヤを取り戻します。耐光性に優れた純度100%のガラス被膜ですので、紫外線や雨で落ちてしまうことはありません。さらに高硬度であるため、洗車の際に入る細かなキズも軽減されます(ヘアライン等を完全に防ぐことはできませんので、砂を噛んだスポンジや、粗悪なタオルは使用しないでください)。
~効果2~ およそ0.1 µm(マイクロメートル)の被膜が汚れの固着を防止
ガラス被膜の上に汚れが乗る格好になり、直接塗装と接しない為、固着しにくくなります。結果、ブレーキダストや泥汚れ等は「水洗い」で簡単に落とす事が出来、油汚れはパーツクリーナーで擦らず落とせるようになります。1,300℃以上の耐熱性があるため、エンジンやマフラー等の高温部にもコーティング可能。手が入りにくい部分のメンテナンスも楽になります。ヘルメットに施工すれば虫が取れやすくなります。
~効果3~ 10年持続の完全無機質被膜
物理的に削り落とすか、化学薬品で剥離する以外に被膜自体はなくなる事がなく、経年変化はほとんどありません。よって、良い状態を長い間保つ事ができます(個体差もありますが無垢の金属部品のサビ発生を完全に止めることはできません)。
よくあるご質問
Q被膜はどれくらい持続しますか?
A物理的に排除しない限りガラス自体は半永久的に存在します。日常的な使用環境により異なりますが、およそ10年といえます。
Q汚れはやほこりは付きますか?
A付きますが、水洗いで簡単に取れるようになります。
Q鳥糞、酸性雨・紫外線等の影響はありますか?
A酸性雨、紫外線等の影響はほとんどありませんが、鳥糞はシリカ被膜を傷めますので早めの除去が必要です。
Qコーティング後の洗車はどうすればいいですか?
Aほこりや泥、ブレーキダスト等は水洗いでOKです。スポンジで軽く撫でるだけで落ちます。油はパーツクリーナーを軽く噴いてください。
Qワックスは使用出来ますか?
Aクリアを塗装した以上の深いツヤが出るので、ワックスは必要ありませんが、ワックス独特の輝きをお好みの場合、使用できます。但し、研磨剤入のワックスやコンパウンドはガラス被膜を傷める可能性がありますので、ご使用はお控えください。
Q再塗装してある車両でも施工出来ますか?
A可能です。下地を侵さない成分なので問題ありません。ただし塗装が完全に硬化している事が条件です。
Qツヤ消し部はツヤ有りになってしまいますか?
Aツヤ消しのヘルメットやオートバイを多くコーティングしていますが、ツヤ有にはなりません。
ツヤ消しこそCR-1です。
Qサビは無くなりますか?
Aサビ自体は無くなりません。表面は出来る限りサビを落としてコーティングしますが、コーティング被膜下部からの再発は抑えられません。
Qホイールのみ等、車両の一部だけでもコーティングできますか?
Aお受けいたします。ホイールは効果が見えやすい部分ですので是非体感してください。
Q作業時間は何時間くらいですか?
Aコースや車両の状態により大きく変わります。大型ネイキットフルコースで、早くて3~4時間前後ですが、乾燥時間も含め7日程のお預かりをさせていただいております。
Q最近はやりの”ガラス系コーティング剤”との違いがありますか?
A決定的な違いがあります。CR-1は完全無機質で耐熱温度1,300℃の本物のガラス被膜であるという点です。エンジンやマフラーの施工も可能で、1年毎の再施工や3ヶ月毎のメンテも不要です。
Q購入から数年乗っているバイクですが、新車同様に復活しますか?
A保管状態や常日頃どのようなメンテナンスをして来たか等で程度は変わってきます。白いサビが出てしまったアルミパーツ・エンジン・ホイール等、洗浄で落ちない汚れや腐食は、完全には復活できません。また線状のキズ(外装部分のヘアライン)等、深いキズは消えません。
施工のご相談はお気軽に店頭・お電話・メールにてお待ちしております。
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