A-BOM(エーボム)スノーゴーグル、熱伝導フィルムで曇り知らず!
熱で曇りを退散
スキーやスノーボードを楽しんでいる最中、突然のレンズの曇りで窮地に追いやられたことはありませんか?
これは、スノーゴーグルのレンズ特有の症状であり、熱以外の対策でこの曇りを止める方法はありません。
ABOMのKLAIRテクノロジー、つまりは熱伝導フィルムが、その問題を解決しました。
FEATURES
ワールドクラス カールツアイスレンズ
8種類から選べるレンズ
6時間駆動バッテリー
3時間フル充電
マイクロUSBケーブル
レンズ簡単脱着交換システム
全天候型
TECH SPECS
軽量弾性ポリマーフレーム
視認性を高めるインテリアカラー
耐傷コーティングポリカーボネイト
インナーレンズ
調整可能ニットストラップ
ヘルメット装着可能
ベンチレーションシステム
THE PROBLEM
急激な温度差などによって空気中の水分が細かい水滴となり、レンズ表面に付着することで白く見え、「曇る」という状態になります。
通常スノースポーツ用のゴーグルは、その温度差を軽減するためにダブルレンズを搭載したり、内側(顔に近い側)のレンズに防曇コーティングなどを施して、よりよい視界を確保しています。
しかし、このコーティングは凄くデリケートなもので、皆さんも購入後の新品なのに曇ってしまう経験があると思います。
その理由として、濡れたレンズを布で拭くなどの摩擦による劣化、または単なる自然劣化も主な理由です。
THE SOLUTION
ABOMゴーグルは、アボミナブル研究所が開発した特許取得済みである複数のKLAIR技術により、熱伝導フィルムをゴーグルレンズにラミネート。
それを、コンピューターチップを搭載する消費電力の低い電流システムでコントロールすることで、いかなる状況下でも曇りがないクリヤーな視界を確保します。
TWO MODES TO ZERO FOG: HOW IT WORKS
アボミナブル研究所のKLAIR技術はこのゴーグルに2つのモードを搭載しています。
ひとつはアクティブモードで、いかなる状況下でも熱を発し、最大で6時間の連続運転が可能。オールタイムで曇りを止めます。
もうひとつはブーストモード。必要なときにスイッチを押すと急速にレンズを暖め、10分間の運転をするモードで、オンデマンドに使用できます。
もちろん、バッテリーの持ちも良く、使用頻度にもよりますが1週間程は充電不必要な場合もあります。
バッテリー残量が20%を下回ると、レンズ右上のインディケーター(目印)が赤く点灯し、その残量を知らせてくれます。
2016年冬、販売開始!
大好評店頭販売中!
※一般滑走の限度を超える過度な状況下では、一時的に曇りが発生する事も稀にあります